MAKE.JET

公開日:2024/10/09
メイクジェット 引用元:http://makejet.jp/prod/fl200.html
会社名株式会社MAKE.JET
住所 東京都中央区新川一丁目3番21号BIZSMART茅場町

MAKE.JETの「FL200」は、ビールの泡から焼き菓子まで、幅広く対応する柔軟性が魅力のフードプリンターです。専用アプリやWindows用のアプリも用意されており、すばやくかんたんにパフォーマンスを発揮できます。この記事では、MAKE.JETの特徴についてくわしく解説します。

「フードプリンターFL200」は圧倒的な使いやすさが魅力

MAKE.JETのフードプリンター「FL200」は、対応範囲が広く、圧倒的な使いやすさを誇る製品です。オブラートや焼き菓子、カップケーキの表面にもかんたんにプリントできます。

また、標準セットでは高さ12.5センチまでのプリントが可能ですが、オプションの活用により最大24.5センチまで対応範囲を広げられ、厚みや高さの異なる素材にも柔軟に対応できます。

さらに、0.01ミリという極めて薄いオブラートへもプリントできるので、多様なプリント素材に対応できます。

Windows用のアプリも登場

フードプリンター「FL200」の専用アプリはAndroidに対応し、普段パソコンを使わない方にも、快適ですばやい操作を可能としています。しかし一方で、パソコン向けのフードプリンターアプリは少ないのが現状でした。

そこでMAKE.JETは、Windows用アプリ「PitchPrint」「musasabiLE」をリリースし、パソコンを活用してより多くの機能を使いこなしたいユーザーのニーズに対応しています。PitchPrintは、対象物にあわせたテンプレートを作成できる配置ガイドアプリです。

アプリを使用することで、大量のクッキーやマカロンにプリントする効率を飛躍的に向上させられます。musasabiLEは、A4サイズのボード内に、単一の画像をかんたんに配置できるアプリで、可食シートへのプリント作業で活躍するツールです。

まとめ

MAKE.JETのフードプリンター「FL200」は、多機能でありながら使いやすさを追求した製品です。専用アプリを使用することで、初心者でもかんたんに操作でき、プロフェッショナルな用途にも対応できる幅広い機能が魅力です。また、Windows用アプリの登場によって、テンプレート作成など、生産効率を高める機能が充実しました。イベントや飲食店でのカスタマイズフードを製作したい方、MAKE.JETのFL200を活用してみてください。

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イメージ
引用元:https://pmt-robot.com/robot-system/dtp-300c/

引用元:https://www.mastermind.co.jp/products/%e3%83%95%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%80-mmp-f330/

引用元:https://www.newmind.co.jp/printer_food/NE-300H.php
会社名株式会社ピーエムティー株式会社マスターマインド株式会社ニューマインド
製品名DTP-300CMMP-F330NE-300H
この製品のおすすめポイントホワイトインクで下地塗りすることで、濃い色の食材でも鮮明な発色でのプリントが可能厚さ125㎜まで対応しているので、厚みのある食品に印刷が可能誰でも簡単にレイアウト可能なソフトを標準装備しているので、導入初日からすぐに使用可能
外寸600(W)×580(D)×580(H)mmプリンター部:648(W)×388(D)×289(H)mm
ベース部:466(W)×795(D)×321(H)mm
584(W)×885(D)×442(H)mm
重量約45kgベース部:約38kg
プリンター部:約22kg
約50kg
印刷方式ワンパス方式(ラインプリンター)スキャン方式(シリアルプリンター)スキャン方式(シリアルプリンター)
印刷速度最大20m/分
手作業でも60個/分
約1分10秒 720dpi/片方向A3サイズを最速48秒で印刷
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト製品情報を見る製品情報を見る製品情報を見る