フードプリンター関連用語集|印刷方式・インク・食品特性をわかりやすく解説

公開日:2025/08/27
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フードプリンターはケーキやチョコレート、マカロンなどに自由にデザインを印刷できる最新の食品加工機器です。しかし、「ワンパス式」「食用インク」「dpi」など、専門用語が多く、初めて触れる方には難しく感じることもあります。

本記事では、フードプリンターに関する基本用語から技術用語、運用や衛生に関する用語まで、カテゴリ別にわかりやすく解説します。導入検討や日常の運用に役立つ情報が満載ですので、ぜひ参考にしてください。

【印刷方式・印刷構造】

ワンパス式

1回のプリントヘッド通過で印刷が完了する方式。高速印刷が可能です。

ラインヘッドシングルパス方式

ワンパス式の別名です。

マルチパス方式(シリアルヘッド方式)

プリントヘッドが何度も往復して印刷する方式で、家庭用プリンターによく使われます。

ノズル詰まり

インクの固まりなどでプリントヘッドのノズルが詰まる現象。定期的なメンテナンスが必要です。

カートリッジ

インクを収納する部品。交換式が一般的です。

フラットベット

印刷対象を平面に置いて印刷する装置の形状です。

パージ

ノズル内のインクを押し出して詰まりを防ぐ操作。

クリーニング

プリントヘッドのメンテナンス作業。印字品質を維持します。

【インク・材料】

食用インク

食品に直接使用できる安全なインクです。

ホワイトインク

白色インクで、下地用やデザイン表現に使用されます。

ブラウンインク

チョコレートやクッキーに自然な印刷ができる茶色系のインク。

天然着色料

植物由来など自然素材の着色料。安心して食品に使用できます。

合成着色料

人工的に合成された着色料。鮮やかな発色と安定性が特徴です。

【印刷対象の特性(食品表面の状態など)】

粘着

インクと密着しやすい特性です。

防着

印刷時に他の表面にインクが付着しにくい状態。

吸水性

印刷対象が水分を吸収する性質。紙やクッキーなどで影響があります。

油分

油脂分が多い表面は印刷が難しい場合があります。

表面加工

コーティングや凹凸など、印刷の仕上がりに影響する表面特性です。

【解像度・データ関連】

解像度

印刷の細かさを表す指標です。

dpi(dots per inch)

1インチあたりのドット数。印刷精度の基本単位。

ppi(pixels per inch)

1インチあたりのピクセル数。デジタル画像の解像度。

LPI(lines per inch)

印刷用スクリーンの1インチあたりの線数。印刷の細かさに関係します。

ベクターデータ

線や図形を座標で表現するデータ形式。拡大しても劣化しません。

ラスターデータ

ピクセル単位で表現された画像データ。解像度に依存します。

カラープロファイル

色を正確に再現するためのデータです。

【運用・メンテナンス】

クリーニングパターン

プリントヘッド掃除時に印刷されるテストパターンです。

メンテナンスモード

定期メンテナンスや異常時に使用するプリンターのモードです。

【規制・衛生】

食品衛生基準

食品に使用される機器や材料に関する安全基準。フードプリンターも対象となります。

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イメージ
引用元:https://pm-t.com/

引用元:https://www.mastermind.co.jp/

引用元:https://www.newmind.co.jp/
会社名株式会社ピーエムティー株式会社マスターマインド株式会社ニューマインド
製品名DTP-300C-WMMP-560LiNE-54HPR typeII
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外寸600 (W)× 580(D) × 580(H)mm記載なし604(W)×543(D)×1230(H)mm
重量45kg約100kg120kg
印刷方式ワンパス式ラインヘッドシングルパス方式ラインヘッドシングルパス方式
印刷速度最大20m/分毎分40m(最速)最大25m/min(装置保障値)
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