会社名 | 株式会社MAKE.JET |
---|---|
住所 | 東京都中央区新川一丁目3番21号BIZSMART茅場町 |
MAKE.JETの「FL200」は、ビールの泡から焼き菓子まで、幅広く対応する柔軟性が魅力のフードプリンターです。専用アプリやWindows用のアプリも用意されており、すばやくかんたんにパフォーマンスを発揮できます。この記事では、MAKE.JETの特徴についてくわしく解説します。
「フードプリンターFL200」は圧倒的な使いやすさが魅力
MAKE.JETのフードプリンター「FL200」は、対応範囲が広く、圧倒的な使いやすさを誇る製品です。オブラートや焼き菓子、カップケーキの表面にもかんたんにプリントできます。
また、標準セットでは高さ12.5センチまでのプリントが可能ですが、オプションの活用により最大24.5センチまで対応範囲を広げられ、厚みや高さの異なる素材にも柔軟に対応できます。
さらに、0.01ミリという極めて薄いオブラートへもプリントできるので、多様なプリント素材に対応できます。
Windows用のアプリも登場
フードプリンター「FL200」の専用アプリはAndroidに対応し、普段パソコンを使わない方にも、快適ですばやい操作を可能としています。しかし一方で、パソコン向けのフードプリンターアプリは少ないのが現状でした。
そこでMAKE.JETは、Windows用アプリ「PitchPrint」「musasabiLE」をリリースし、パソコンを活用してより多くの機能を使いこなしたいユーザーのニーズに対応しています。PitchPrintは、対象物にあわせたテンプレートを作成できる配置ガイドアプリです。
アプリを使用することで、大量のクッキーやマカロンにプリントする効率を飛躍的に向上させられます。musasabiLEは、A4サイズのボード内に、単一の画像をかんたんに配置できるアプリで、可食シートへのプリント作業で活躍するツールです。
まとめ
MAKE.JETのフードプリンター「FL200」は、多機能でありながら使いやすさを追求した製品です。専用アプリを使用することで、初心者でもかんたんに操作でき、プロフェッショナルな用途にも対応できる幅広い機能が魅力です。また、Windows用アプリの登場によって、テンプレート作成など、生産効率を高める機能が充実しました。イベントや飲食店でのカスタマイズフードを製作したい方、MAKE.JETのFL200を活用してみてください。